会長あいさつ

全日本機械業連合会 辰田会長あいさつ

辰田会長

日頃より皆様には、全日本機械業連合会の運営に格別なご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

全日本機械業連合会は全国において工作機械、鍛圧機械等の販売業者が相互の親睦と業界の健全なる発展及び会員の地位向上を図ることを目的に1963年に設立されました。

現在は東京・中部・大阪に連合会をおき、そしてその下部組織として14の支部を設け324社の会員が日本のモノづくりの発展に日々取り組んでおります。

また、全機連創立50周年を機に立ち上げました、機械情報ニューシステム「マシンライフ」(https://www.zenkiren.net/)も在庫情報の一般公開が2013年1月以来6年目を迎えました。その半年後の7月に開催しました第1回Web入札会も2018年までには22回の開催を行ってまいりました。

掲載在庫商品も現在、掲載社121社・掲載機械39,600点が登録され、年4回開催のWeb入札会とあわせて多くのユーザー様・業者様から好評を得てお問合せを頂いております。

更に、会員の皆様には歴代からの工作機械のカタログ12,000点余りを電子化し、営業支援ツールとして活用いただいております。
一方、各地域現場では、各連合会員有志らによる現地工場や展示会場での入札競売会・即売会も活発に行われております。
 昨今の経済情勢は米中の景気や政策に大きく影響を受け、生産の調整も困難を極めます。

また、国内ではアベノミクス政策の一環で、ものづくり補助金等設備投資には恩恵を享受しましたが、一方で深刻な人手不足や後継者問題、そして働き方改革を受けあらゆる分野で今までの手法を見直さなければならない時代となっています。

そのような厳しい環境の下、我々全日本機械業連合会は日本のモノづくりとその品質・価格・納期が更に向上すべく、皆様のお役に立つ情報発信に努め、また、皆様からのニーズに応える姿勢と努力をたゆまなく続けてまいります。

全日本機械業連合会会長 辰田 正人